﻿1
00:00:31,694 --> 00:00:41,720
♪♪～

2
00:00:41,720 --> 00:00:53,020
♪♪～

3
00:00:54,683 --> 00:01:07,463
♪♪～

4
00:01:07,463 --> 00:01:11,667
♪♪～

5
00:01:11,667 --> 00:01:19,367
♪♪～

6
00:01:21,093 --> 00:01:28,993
♪♪～

7
00:01:30,619 --> 00:01:34,440
♪♪～

8
00:01:34,440 --> 00:01:37,710
♪♪～

9
00:01:37,710 --> 00:01:40,713
（竜ヶ峰帝人）都市伝説って何？
（紀田正臣）黒バイクだよ。

10
00:01:40,713 --> 00:01:42,748
首なしライダーだよ！

11
00:01:42,748 --> 00:01:44,850
（ハンドルネーム「甘楽」）
黒いバイクに　乗ってる男にはね→

12
00:01:44,850 --> 00:01:46,952
首から上がないの。→

13
00:01:46,952 --> 00:01:49,522
きれいに　なくなってるのに
動いてるんだって。

14
00:01:49,522 --> 00:01:52,057
（新羅）そんなに
難しい仕事じゃないみたいだけど→

15
00:01:52,057 --> 00:01:54,944
一応　気をつけてね。
（臨也）オレ　あんたが→

16
00:01:54,944 --> 00:01:58,480
正義の味方になったなんて
聞いてなかったけどなぁ～。

17
00:01:58,480 --> 00:02:02,780
（浅沼）
何なんだよ。　何なんだよ～～!!

18
00:02:06,105 --> 00:02:08,257
♪♪～

19
00:02:08,257 --> 00:02:17,533
♪♪～

20
00:02:17,533 --> 00:02:23,733
♪♪～

21
00:02:25,758 --> 00:02:27,758
ジィーー（録画をしている音）

22
00:02:31,747 --> 00:02:34,247
ヒヒィーーン！（エンジン音）

23
00:02:35,818 --> 00:02:39,238
首なしライダー？
聞いたことがある！→

24
00:02:39,238 --> 00:02:41,840
友達が　走ってるの見たって！

25
00:02:41,840 --> 00:02:45,127
さあ？　あんまり関心ないですねぇ。

26
00:02:45,127 --> 00:02:48,327
それだったら
写真に撮りました。　ほら！

27
00:02:50,532 --> 00:02:54,203
首なしライダー？
こいつっす　こいつ！

28
00:02:54,203 --> 00:02:57,439
うがぁ～！
（晴子）聞いたことあるよねぇ。

29
00:02:57,439 --> 00:03:01,393
（秋絵）サンシャイン近くで見たかも～。
（陽子）マジ～？

30
00:03:01,393 --> 00:03:03,862
（晴子）よく分かんないけど
みんな騒いでたから→

31
00:03:03,862 --> 00:03:05,898
きっと　そうなんじゃない？

32
00:03:05,898 --> 00:03:08,384
（新羅・ナレーション）
＜　みんな　じょう舌だ＞

33
00:03:08,384 --> 00:03:11,484
（甘楽）
また出たみたいですね～　例のバイク。

34
00:03:30,072 --> 00:03:32,574
（新羅）＜本当に
かかわりあいになった人は→

35
00:03:32,574 --> 00:03:34,910
寡黙になるらしい＞

36
00:03:34,910 --> 00:03:37,910
（莉緒）ごめんなさい
よく分からないんで。

37
00:03:40,516 --> 00:03:42,918
（新羅）あなたは　どうかな？→

38
00:03:42,918 --> 00:03:47,056
あの伝説の首なしライダーに
どんな印象を　抱いてる？→

39
00:03:47,056 --> 00:03:51,026
怖い？　格好いい？
実は　なんだか　いい人そう？→

40
00:03:51,026 --> 00:03:53,729
いや　やっぱり…→

41
00:03:53,729 --> 00:03:56,329
どう受け止めたらいいのか
分からない？

42
00:03:59,668 --> 00:04:01,770
（新羅）＜今日は
首なしライダーについて→

43
00:04:01,770 --> 00:04:04,156
僕が知っていることを　教えよう＞

44
00:04:04,156 --> 00:04:08,456
＜縷縷綿綿とした話になるが
希有壮大な心で　聞いてほしい＞

45
00:04:10,029 --> 00:04:12,298
＜　まずは　自己紹介しよう＞

46
00:04:12,298 --> 00:04:14,850
＜僕は　岸谷新羅　２４歳＞

47
00:04:14,850 --> 00:04:17,252
＜　この街で
もぐりの医者を　やっている＞

48
00:04:17,252 --> 00:04:19,652
＜　あえて言えば　出張闇医者だ＞

49
00:04:21,340 --> 00:04:24,393
＜非合法な武器で
傷ついた人たちの手当てとか→

50
00:04:24,393 --> 00:04:27,893
顔を変えなきゃならない人たちの
整形手術とか＞

51
00:04:30,249 --> 00:04:33,819
＜　こう見えても
腕もいいし　信頼もあるんだ＞

52
00:04:33,819 --> 00:04:36,772
＜　さて　いよいよ　本題だ＞

53
00:04:36,772 --> 00:04:39,372
（新羅）ただいま～。
バタン（ドアの音）

54
00:04:40,776 --> 00:04:43,178
（新羅）ん？

55
00:04:43,178 --> 00:04:45,214
ジャーー

56
00:04:45,214 --> 00:04:49,952
♪♪～

57
00:04:49,952 --> 00:04:53,672
（新羅）＜　そう…
僕は　あの首なしライダー→

58
00:04:53,672 --> 00:04:56,872
セルティ・ストゥルルソンと
同居している＞

59
00:04:58,360 --> 00:05:00,360
帰ったよ　セルティ。

60
00:05:02,981 --> 00:05:06,285
こっちは
よくある簡単な仕事だったよ。

61
00:05:06,285 --> 00:05:08,203
そっちは　どうだった？

62
00:05:08,203 --> 00:05:10,606
（セルティ）のぞくな。
ああっ　ごめん　ごめん。

63
00:05:10,606 --> 00:05:12,641
なんというか
いやらしい意味じゃなく→

64
00:05:12,641 --> 00:05:14,860
つい　うっかり…。　ああっ。

65
00:05:14,860 --> 00:05:19,181
♪♪～

66
00:05:19,181 --> 00:05:22,751
ああ～
なんか　イラついているようだね。

67
00:05:22,751 --> 00:05:25,151
カルシウムの摂取が　必要かな？

68
00:05:31,293 --> 00:05:33,746
バン！
（新羅）ああ　いいんじゃないかな？

69
00:05:33,746 --> 00:05:35,798
もっとも　僕は　あれだ→

70
00:05:35,798 --> 00:05:38,250
栄養学には疎いから　卵の殻に→

71
00:05:38,250 --> 00:05:40,719
いかほどのカルシウムが
含まれているのか→

72
00:05:40,719 --> 00:05:43,655
どれだけ　吸収効率がいいのか
といった類のことは→

73
00:05:43,655 --> 00:05:45,991
分からないけどね。→

74
00:05:45,991 --> 00:05:49,778
そもそも　君の脳みそが
どこにあるかも　分からないのに→

75
00:05:49,778 --> 00:05:53,378
カルシウムが　どれだけ有用か
ってこともあるけどさ。

76
00:05:55,117 --> 00:05:57,152
バン！
ふぅ…。

77
00:05:57,152 --> 00:06:02,007
♪♪～

78
00:06:02,007 --> 00:06:07,129
なあ　セルティ　何度も聞くけど
眼球の存在しない君には→

79
00:06:07,129 --> 00:06:09,915
一体　この世界が
どんなふうに見えるのかな？

80
00:06:09,915 --> 00:06:13,368
♪♪～

81
00:06:13,368 --> 00:06:17,568
（セルティ）自分で　理解できないものを
他人に教えることは　できない。

82
00:06:19,224 --> 00:06:21,293
（新羅）＜彼女には　首がないけど→

83
00:06:21,293 --> 00:06:24,830
視界もあるし　音も聞こえるし
においも感じてる＞

84
00:06:24,830 --> 00:06:26,865
＜　ただ　首がないからって→

85
00:06:26,865 --> 00:06:29,401
全方向が
見えるわけじゃないらしい＞

86
00:06:29,401 --> 00:06:33,001
＜普通の人間より
少し視野が　広い程度みたいだ＞

87
00:06:34,506 --> 00:06:37,126
これは　僕の推理に過ぎないけど→

88
00:06:37,126 --> 00:06:39,695
君の体から
絶えず染み出している→

89
00:06:39,695 --> 00:06:43,182
その影のような
不思議ＳＦとんでも物質→

90
00:06:43,182 --> 00:06:45,884
その粒子が
光の代わりに　周囲に放たれ→

91
00:06:45,884 --> 00:06:47,986
跳ね返ったところを　吸収し→

92
00:06:47,986 --> 00:06:51,640
周囲の情報を
得ているというのは　どうかな？→

93
00:06:51,640 --> 00:06:55,740
当然　遠くのものに対しては
情報が　不鮮明になる。

94
00:06:58,247 --> 00:07:01,834
（セルティ）興味ない。
見えて聞こえれば　それでいい。

95
00:07:01,834 --> 00:07:05,254
セルティ…
君は　いつだって　そうだ。→

96
00:07:05,254 --> 00:07:08,974
君の感じる世界は
果たして　僕が感じてる世界と→

97
00:07:08,974 --> 00:07:11,326
どれだけ　差異があるのか→

98
00:07:11,326 --> 00:07:14,496
僕は　ただ
それが　気になるだけなんだよ。→

99
00:07:14,496 --> 00:07:16,832
これは
何も　視界だけの話じゃない。→

100
00:07:16,832 --> 00:07:19,034
価値観の問題でもある。→

101
00:07:19,034 --> 00:07:21,320
人間としての価値観ではなく→

102
00:07:21,320 --> 00:07:24,520
この街に具現化した
ただ一人の妖精…。

103
00:07:27,709 --> 00:07:31,109
デュラハンとして見た
世界の価値ってやつをさ…。

104
00:07:43,642 --> 00:07:45,794
ん？→

105
00:07:45,794 --> 00:07:47,930
どうしたんだい？→

106
00:07:47,930 --> 00:07:51,330
よかったら　話してくれよ
何があったのか。

107
00:07:56,505 --> 00:08:01,310
（新羅）今日の仕事
折原君は　簡単だって言ってたけど。

108
00:08:01,310 --> 00:08:05,814
（セルティ）仕事自体は　何事もなく
あっさり　終わったんだ。

109
00:08:05,814 --> 00:08:07,814
で？

110
00:08:11,753 --> 00:08:14,506
（臨也）
ほんとに　運び屋様様だね。→

111
00:08:14,506 --> 00:08:18,393
あんたあっての　オレ
オレあっての　あんた

112
00:08:18,393 --> 00:08:20,946
（セルティ）
あとの方は　認めたくないな

113
00:08:20,946 --> 00:08:24,666
（臨也）そう言わないで。
これからも　よろしく頼むよ。→

114
00:08:24,666 --> 00:08:27,836
あんたとは
仲よくやっていきたいんだからさ→

115
00:08:27,836 --> 00:08:29,936
この先も　ずっと…

116
00:08:35,827 --> 00:08:38,280
（セルティ）不気味さを感じるのは
気のせいか？

117
00:08:38,280 --> 00:08:41,216
（臨也）おっと！
間違いなく気のせいだよ。→

118
00:08:41,216 --> 00:08:44,636
ところでさ　あんた
デュラハンって知ってる？→

119
00:08:44,636 --> 00:08:48,123
アイルランドの首がない妖精のこと
らしいんだけど→

120
00:08:48,123 --> 00:08:51,660
最近　代々木公園に流れてきた
似顔絵描きのじいさんが→

121
00:08:51,660 --> 00:08:55,230
昔　それを見たって
言ってんだよねぇ。→

122
00:08:55,230 --> 00:08:58,567
そのじいさんがさぁ
「首がない　首がない」って→

123
00:08:58,567 --> 00:09:01,436
騒いでたらしいんだ。
それって要するに→

124
00:09:01,436 --> 00:09:04,136
デュラハンってヤツの
首のことかな？

125
00:09:06,842 --> 00:09:08,877
（セルティ）まだ　そこにいるのか？

126
00:09:08,877 --> 00:09:10,912
（臨也）さあ？
ちょっと分かんないけど

127
00:09:10,912 --> 00:09:13,982
ヒヒィーーン！
キキィーー！

128
00:09:13,982 --> 00:09:16,768
ブオォーー！

129
00:09:16,768 --> 00:09:19,671
ふっ…　やっぱり　気になるんだ

130
00:09:19,671 --> 00:09:26,762
♪♪～

131
00:09:26,762 --> 00:09:29,931
（新羅）＜セルティ・ストゥルルソンは
人間ではない＞

132
00:09:29,931 --> 00:09:33,735
＜俗に　デュラハンと呼ばれる
ケルト伝承などに　うたわれる→

133
00:09:33,735 --> 00:09:35,771
妖精の類である＞

134
00:09:35,771 --> 00:09:40,676
♪♪～

135
00:09:40,676 --> 00:09:43,612
（セルティ）
似顔絵描きを知りませんか？

136
00:09:43,612 --> 00:09:46,765
ああ…　あの人なら
もういないですよ。→

137
00:09:46,765 --> 00:09:49,167
ねえ！　あの人　横浜へ行くって→

138
00:09:49,167 --> 00:09:51,567
言ってなかった？
・ああ？

139
00:09:53,655 --> 00:09:56,908
（新羅）＜デュラハンは　切り落とした
自分の首を　脇に抱え→

140
00:09:56,908 --> 00:09:59,478
コシュタバワーと呼ばれる
首なし馬に　引かれた→

141
00:09:59,478 --> 00:10:01,880
二輪の馬車に乗って　やってくる＞

142
00:10:01,880 --> 00:10:05,667
♪♪～

143
00:10:05,667 --> 00:10:09,321
＜彼らが訪れるのは
死期が迫った人間がいる家だ＞

144
00:10:09,321 --> 00:10:17,729
♪♪～

145
00:10:17,729 --> 00:10:21,229
＜　もし　うっかりと
扉を開けてしまったら最後…＞

146
00:10:22,517 --> 00:10:25,404
うわぁ…
バシャーン！

147
00:10:25,404 --> 00:10:28,304
＜　たらいいっぱいの血液を
浴びせかけられる＞

148
00:10:29,958 --> 00:10:33,011
＜　そんな　不吉で
死のにおいに満ちた伝説と→

149
00:10:33,011 --> 00:10:37,332
現実の彼女の姿は
簡単には　結び付かないね→

150
00:10:37,332 --> 00:10:39,632
首がないことを除いては…＞

151
00:10:41,053 --> 00:10:43,522
＜彼女が
なぜ　この日本　この東京→

152
00:10:43,522 --> 00:10:45,907
この池袋に　やってきたのか→

153
00:10:45,907 --> 00:10:49,307
なぜ　こんなにも
自分の首に　こだわっているのか→

154
00:10:50,712 --> 00:10:53,012
それを　これから　お話しよう＞

155
00:13:00,876 --> 00:13:03,695
（新羅）＜今から　２０年前のことだ＞

156
00:13:03,695 --> 00:13:06,815
＜彼女が　ある山の中で
不意に　目を覚ますと→

157
00:13:06,815 --> 00:13:09,885
いつの間にか
首がなくなっていた＞

158
00:13:09,885 --> 00:13:11,920
＜　その瞬間に　気づいたのは→

159
00:13:11,920 --> 00:13:15,407
さまざまな記憶が
欠落していたこと＞

160
00:13:15,407 --> 00:13:18,777
＜　それは
自分の行動の理由であったり→

161
00:13:18,777 --> 00:13:22,430
ある程度　さかのぼった
過去の記憶であったり＞

162
00:13:22,430 --> 00:13:25,734
＜　けれど
自分が　デュラハンであること→

163
00:13:25,734 --> 00:13:28,603
名前が　セルティ・ストゥルルソンであること→

164
00:13:28,603 --> 00:13:33,003
自分の能力の使い方に関しては
確実に　記憶していた＞

165
00:13:35,143 --> 00:13:37,846
＜　そして
彼女が　まず　驚いたのは…＞

166
00:13:37,846 --> 00:13:40,315
（セルティ・心の声）≪私は
頭で　物を考えていたわけじゃ→

167
00:13:40,315 --> 00:13:42,350
なかったんだ…≫

168
00:13:42,350 --> 00:13:44,803
＜　ということだった＞

169
00:13:44,803 --> 00:13:47,806
＜　それに続いて
自分の首とおぼしき気配を→

170
00:13:47,806 --> 00:13:50,606
感じることができるのにも
気がついた＞

171
00:13:57,999 --> 00:14:01,836
＜状況を考え
彼女は　一つの推理をした→

172
00:14:01,836 --> 00:14:04,239
自分の意思は　もともと→

173
00:14:04,239 --> 00:14:06,791
体と頭で
共有していたものであり→

174
00:14:06,791 --> 00:14:09,060
欠落した記憶は　頭の中に→

175
00:14:09,060 --> 00:14:11,446
含まれているのではないかと＞

176
00:14:11,446 --> 00:14:13,682
＜　そして　彼女は決意した→

177
00:14:13,682 --> 00:14:16,985
己の存在意義を知る首を
取り戻すこと→

178
00:14:16,985 --> 00:14:20,585
それこそが　今の自分に与えられた
存在意義だ＞

179
00:14:21,973 --> 00:14:24,843
＜　もしかしたら
頭が　自らの意思で→

180
00:14:24,843 --> 00:14:27,362
体のもとを
離れたのかもしれないが→

181
00:14:27,362 --> 00:14:31,262
そうだとしても　結局は
手にしてみなければ分からない＞

182
00:14:32,651 --> 00:14:35,103
（セルティ）横浜には　もういなかった。→

183
00:14:35,103 --> 00:14:38,340
次は　多摩　その次は　千葉。→

184
00:14:38,340 --> 00:14:40,992
どこへ行っても　行き違いだった。

185
00:14:40,992 --> 00:14:44,412
（新羅）また明日にでもすれば
よかったじゃないか。

186
00:14:44,412 --> 00:14:46,448
（セルティ）必死だった。→

187
00:14:46,448 --> 00:14:49,448
自分の首が
そこにあるかもしれないんだ。

188
00:14:51,786 --> 00:14:54,122
（セルティ）
どうしても　取り戻したかった→

189
00:14:54,122 --> 00:14:56,291
一日も　早く。→

190
00:14:56,291 --> 00:14:58,877
このまま…
自分の記憶も　あいまいなまま→

191
00:14:58,877 --> 00:15:00,877
生きていくのは　嫌だ。

192
00:15:02,464 --> 00:15:05,350
（新羅）＜周囲に残る
わずかな気配を　たどり→

193
00:15:05,350 --> 00:15:07,986
ここまで　やってきたものの→

194
00:15:07,986 --> 00:15:11,923
首は　どうやら
海外に渡ってしまったようだ＞

195
00:15:11,923 --> 00:15:14,659
＜船の行き先は　日本らしい＞

196
00:15:14,659 --> 00:15:17,646
＜密航して
後を追うと決めたはいいが→

197
00:15:17,646 --> 00:15:20,465
問題は　この馬だ＞

198
00:15:20,465 --> 00:15:22,751
＜　これは
馬の死がいに　憑依させた→

199
00:15:22,751 --> 00:15:25,453
デュラハンの
使い魔のような存在だ＞

200
00:15:25,453 --> 00:15:27,539
＜　いざとなれば
消し去ってしまうことも→

201
00:15:27,539 --> 00:15:29,758
できたのだが　果たして→

202
00:15:29,758 --> 00:15:32,394
その後に
どこへ行ってしまうのか？＞

203
00:15:32,394 --> 00:15:35,280
＜　その記憶は　たぶん　頭の中だ＞

204
00:15:35,280 --> 00:15:37,365
＜　そう思うと
消し方が分かっていても→

205
00:15:37,365 --> 00:15:39,651
なかなか
踏み切ることができない＞

206
00:15:39,651 --> 00:15:43,455
♪♪～

207
00:15:43,455 --> 00:15:47,542
ヒヒィーーン！
ヒューー！（風の音）

208
00:15:47,542 --> 00:15:49,542
＜　そんなとき…＞

209
00:15:53,214 --> 00:15:55,214
＜彼女は→

210
00:15:56,768 --> 00:15:58,768
それに　出会ったんだ＞

211
00:16:01,489 --> 00:16:04,909
（セルティ）
結局　どこにも見つからなかった。→

212
00:16:04,909 --> 00:16:06,961
けど…。

213
00:16:06,961 --> 00:16:08,997
（静雄）
ああ～　その似顔絵描きなら→

214
00:16:08,997 --> 00:16:11,516
知ってるぜ
（セルティ）えっ？

215
00:16:11,516 --> 00:16:15,086
（セルティ）おとといくらいから
南池袋公園に来てたんだ。

216
00:16:15,086 --> 00:16:17,686
（静雄）そうだ
一緒に行ってやろうか？

217
00:16:20,692 --> 00:16:23,692
（静雄）
そんなんじゃ不便だろ？　なっ？

218
00:16:28,683 --> 00:16:31,553
（老画家）さあ　出来たよ

219
00:16:31,553 --> 00:16:34,022
（亜梨沙）うわぁ～　すっごい！

220
00:16:34,022 --> 00:16:37,926
亜梨沙より美人に　描けてる
（亜梨沙）ん？　ちょっと～！

221
00:16:37,926 --> 00:16:40,745
おじさん　さすがですね！
（老画家）いやいや→

222
00:16:40,745 --> 00:16:44,745
まだまだ　描きたいものも
まともに描けない有様でね

223
00:16:46,134 --> 00:16:48,286
（亜梨沙）
ありがとうございました

224
00:16:48,286 --> 00:16:50,321
（老画家）どういたしまして。→

225
00:16:50,321 --> 00:16:52,921
また　おいで
（亜梨沙）は～い！

226
00:16:54,876 --> 00:16:58,063
ああ　すまんが
もう　暗いんでな→

227
00:16:58,063 --> 00:17:00,048
今日は　これで終わりだ

228
00:17:00,048 --> 00:17:02,450
（静雄）デュラハンを
見たってのは　本当か？

229
00:17:02,450 --> 00:17:04,450
ああ？

230
00:17:05,954 --> 00:17:08,807
ああ。　ああ　本当だとも

231
00:17:08,807 --> 00:17:12,460
私が　若いころ
アイルランドの山の中で見た→

232
00:17:12,460 --> 00:17:14,860
間違いなく　この目でな

233
00:17:18,967 --> 00:17:23,221
「首をなくした」？
はははっ　そうじゃない

234
00:17:23,221 --> 00:17:25,390
首がないんだ。→

235
00:17:25,390 --> 00:17:28,990
首が　どうしても決まらない
ん？

236
00:17:30,845 --> 00:17:32,845
ほれ

237
00:17:36,601 --> 00:17:40,421
♪♪～

238
00:17:40,421 --> 00:17:45,009
（老画家）女だった。
それも　ひどく美しい女だった。→

239
00:17:45,009 --> 00:17:49,597
霧の深い夜　山道で　すれ違った。→

240
00:17:49,597 --> 00:17:52,717
ものすごい勢いで
走り去っていった。→

241
00:17:52,717 --> 00:17:56,437
恐ろしくも　美しい姿だった。→

242
00:17:56,437 --> 00:18:00,337
この世のものじゃない…
そう直感した。→

243
00:18:01,843 --> 00:18:04,395
宿に帰って　話をすると→

244
00:18:04,395 --> 00:18:07,448
それは　デュラハンに違いないと
言われた。→

245
00:18:07,448 --> 00:18:10,351
古くから
その地に　住んでいるんだそうだ

246
00:18:10,351 --> 00:18:13,955
（セルティ）なぜ　あなたのデュラハンは
首を抱えてないんだ？

247
00:18:13,955 --> 00:18:19,294
描けないんだ。
描けば描くほど　違って見える。→

248
00:18:19,294 --> 00:18:21,946
あの日の記憶は　確かなのに→

249
00:18:21,946 --> 00:18:26,317
どうしても　あの女に
たどりつくことが　できない

250
00:18:26,317 --> 00:18:29,621
（セルティ）その女の髪の色は？
目の色は？→

251
00:18:29,621 --> 00:18:31,840
表情は　どんなだった？

252
00:18:31,840 --> 00:18:34,726
（老画家）ふっ…。
それを　口に　できるなら→

253
00:18:34,726 --> 00:18:37,595
絵にしようとは
思わなかっただろう。→

254
00:18:37,595 --> 00:18:40,965
そういえば　最近
妙な男が　訪ねてきてな→

255
00:18:40,965 --> 00:18:44,802
その男は　この絵は
これで　完ぺきだと言うんだ。→

256
00:18:44,802 --> 00:18:47,902
彼女は　首がなくて
いいんだとね。→

257
00:18:49,307 --> 00:18:51,826
変わった男だった

258
00:18:51,826 --> 00:18:54,829
（静雄）なんで
そこまで　こだわるんだ？

259
00:18:54,829 --> 00:18:58,600
（老画家）あの経験は
私の人生で　最高のものだ。→

260
00:18:58,600 --> 00:19:01,069
あの夜が　一生だった。→

261
00:19:01,069 --> 00:19:03,621
取り戻したいんだ
あの瞬間→

262
00:19:03,621 --> 00:19:05,673
あのときの記憶を

263
00:19:05,673 --> 00:19:12,330
♪♪～

264
00:19:12,330 --> 00:19:14,666
（静雄）じいさん　ありがとな

265
00:19:14,666 --> 00:19:16,666
（新羅）なるほどね。

266
00:19:18,870 --> 00:19:23,070
ところで　君は　そのおじいさんと
会った記憶は　ないんだろ？

267
00:19:25,460 --> 00:19:27,629
（セルティ）ない。
（新羅）そのデュラハンは→

268
00:19:27,629 --> 00:19:30,982
君かもしれないし
君じゃないかもしれない。→

269
00:19:30,982 --> 00:19:33,568
あるいは
単なる　見間違いかもしれない。

270
00:19:33,568 --> 00:19:36,604
（セルティ）
あれは　私だ。　きっと　そうだ。

271
00:19:36,604 --> 00:19:38,604
そうか…。

272
00:19:40,174 --> 00:19:43,228
（セルティ）私は　どこに向かって
走っていたんだろう？→

273
00:19:43,228 --> 00:19:46,598
何を思い　どんな目的で…。

274
00:19:46,598 --> 00:19:49,651
（新羅）そんなに
気にする必要があるんだろうか？

275
00:19:49,651 --> 00:19:52,053
（セルティ）ん？
（新羅）君は　まさしく→

276
00:19:52,053 --> 00:19:55,623
神出鬼没で
斬新奇抜な存在だよ。→

277
00:19:55,623 --> 00:19:59,160
だからといって
今のままでは　君の望みの達成は→

278
00:19:59,160 --> 00:20:02,647
前途遼遠だ。
（セルティ）何が言いたい？

279
00:20:02,647 --> 00:20:05,447
（新羅）
単純に言おう。　あきらめなよ。

280
00:20:07,735 --> 00:20:09,954
（新羅）
その変わった男の言ったこと→

281
00:20:09,954 --> 00:20:13,441
当たってるんじゃないかな？
首　なくたって→

282
00:20:13,441 --> 00:20:15,441
いいんじゃないかな？

283
00:20:18,479 --> 00:20:21,299
（新羅）自分の首を捜すのは
もうやめてさ→

284
00:20:21,299 --> 00:20:24,102
二人で　どこかに行こうよ。→

285
00:20:24,102 --> 00:20:26,471
どこでもいい。

286
00:20:26,471 --> 00:20:30,308
君が　望むなら
僕は　どんな手を使ってでも→

287
00:20:30,308 --> 00:20:33,177
君を　故郷に帰してみせる。

288
00:20:33,177 --> 00:20:36,597
僕も　そこへ行くよ。
それで　ずっと一緒に…。

289
00:20:36,597 --> 00:20:38,766
（セルティ）
お前のことは　嫌いじゃないが→

290
00:20:38,766 --> 00:20:42,103
今　こうして
ここで暮らしているだけで十分だ。

291
00:20:42,103 --> 00:20:45,403
ふっ。　そんなこと言わないでさ…。
（セルティ）十分だ！

292
00:20:49,327 --> 00:20:53,314
（新羅）だったらさ　せめて
もうちょっと　女の子らしく…。

293
00:20:53,314 --> 00:20:55,414
（セルティ）もういい！
（新羅）あぁ…。

294
00:20:58,936 --> 00:21:02,006
・バン！
（新羅）はぁ…。

295
00:21:02,006 --> 00:21:04,909
（新羅）＜　やっぱり
僕の価値観と　彼女の価値観には→

296
00:21:04,909 --> 00:21:07,345
違いがあるのだろうか？＞

297
00:21:07,345 --> 00:21:11,265
＜閑話休題
さっきの続きを話そうか＞

298
00:21:11,265 --> 00:21:13,518
＜船に乗ってからの彼女の…→

299
00:21:13,518 --> 00:21:16,318
いや　彼女と僕の話を＞

300
00:21:17,705 --> 00:21:20,291
＜船員に話をつけて
密航したはいいが→

301
00:21:20,291 --> 00:21:24,291
彼女は　自分の姿が
ひどく目立つことに　気がついた＞

302
00:21:26,147 --> 00:21:29,717
＜彼女を知る今となっては
なんてことない光景だけど…＞

303
00:21:29,717 --> 00:21:34,389
♪♪～

304
00:21:34,389 --> 00:21:37,392
＜初めて見たときは
驚いたものさ＞

305
00:21:37,392 --> 00:21:39,392
＜僕が　４歳のときだった＞

306
00:21:40,812 --> 00:21:44,649
＜僕は　父さんと一緒に
日本へ帰る途中だった＞

307
00:21:44,649 --> 00:21:49,037
＜父の森巌は　お世辞にも
普通とは言えない人間だ＞

308
00:21:49,037 --> 00:21:51,823
＜僕が見たことを聞いたら
親としては→

309
00:21:51,823 --> 00:21:54,523
一笑に付すのが
正しい態度じゃなかろうか＞

310
00:21:55,910 --> 00:21:58,012
＜　しかし　父さんは違った＞

311
00:21:58,012 --> 00:22:01,112
＜医者としての性なのか
がぜん　興味を持ったんだ＞

312
00:22:02,567 --> 00:22:04,852
ガチャ
（森巌）ご婦人→

313
00:22:04,852 --> 00:22:09,173
失礼だが　あなたには
首がないというが　本当かな？

314
00:22:09,173 --> 00:22:11,342
＜父さんは言った→

315
00:22:11,342 --> 00:22:14,278
一度だけでいい
あなたを　解剖させてくれれば→

316
00:22:14,278 --> 00:22:16,278
居場所を提供しよう＞

317
00:22:17,698 --> 00:22:19,734
＜彼女は　承諾した＞

318
00:22:19,734 --> 00:22:22,370
＜打算もあれば
いろいろ　不安もあったろう＞

319
00:22:22,370 --> 00:22:26,691
♪♪～

320
00:22:26,691 --> 00:22:30,261
＜　このときのことを　彼女は
あまり覚えていないらしい＞

321
00:22:30,261 --> 00:22:32,313
（セルティ）うっ…　うぅ…

322
00:22:32,313 --> 00:22:35,216
＜人間用の麻酔は　あまり効かず→

323
00:22:35,216 --> 00:22:37,216
ショックが
強かったのかもしれない＞

324
00:22:38,636 --> 00:22:42,736
（森巌）痛覚はあるようだが
人間よりは　かなり鈍いようだな

325
00:22:44,158 --> 00:22:47,495
（セルティ）くっ！　はぁ…

326
00:22:47,495 --> 00:22:50,665
（森巌）心臓がない。
どの臓器も形だけで→

327
00:22:50,665 --> 00:22:52,717
なんの機能もしていない。→

328
00:22:52,717 --> 00:22:54,986
血管はあるのに
血は通っていない。→

329
00:22:54,986 --> 00:22:57,038
ただ　肉があるだけだ。→

330
00:22:57,038 --> 00:22:59,674
まるで
生きている人体模型だな。→

331
00:22:59,674 --> 00:23:01,709
ただし　見ろ

332
00:23:01,709 --> 00:23:04,479
♪♪～

333
00:23:04,479 --> 00:23:06,747
（新羅）あっ…
（森巌）こいつ　どうやったら→

334
00:23:06,747 --> 00:23:10,067
死ぬんだ？
（新羅）あっ…

335
00:23:10,067 --> 00:23:12,353
（新羅）＜　ひどい父親だろう？＞

336
00:23:12,353 --> 00:23:16,424
＜４歳の子供に　彼女の解剖を
させようっていうんだから＞

337
00:23:16,424 --> 00:23:18,976
＜　けど　こんな教育のお陰で→

338
00:23:18,976 --> 00:23:21,179
医者の技能が
身に付いたんだから→

339
00:23:21,179 --> 00:23:24,165
何が幸いするか分からない＞

340
00:23:24,165 --> 00:23:26,665
（森巌）どうした？
（新羅）あっ…

341
00:23:28,553 --> 00:23:32,253
＜　ひと目　見たときから
彼女に魅せられていた＞

342
00:23:33,541 --> 00:23:36,477
＜　その気持ちは
一緒に暮らした　この２０年間→

343
00:23:36,477 --> 00:23:38,713
まったく変わってない＞

344
00:23:38,713 --> 00:23:41,549
＜　そして　彼女は
運び屋の仕事をしながら→

345
00:23:41,549 --> 00:23:44,652
ずっと　自分の首を捜してる＞

346
00:23:44,652 --> 00:23:48,422
＜首が戻ったら　彼女は
どうするつもりなんだろう？＞

347
00:23:48,422 --> 00:23:50,892
＜彼女は
どうなってしまうんだろう？＞

348
00:23:50,892 --> 00:23:52,927
＜彼女の意思は→

349
00:23:52,927 --> 00:23:55,029
そのまま
首の意思なんだろうか？＞

350
00:23:55,029 --> 00:23:57,064
＜　それとも…＞

351
00:23:57,064 --> 00:24:00,968
（セルティ）何を撮ってるんだ？
ああ～　いや…　なんというか→

352
00:24:00,968 --> 00:24:04,172
甘い日常の断面を
一切合財　語り尽くして→

353
00:24:04,172 --> 00:24:06,741
後世に　残そうかと。

354
00:24:06,741 --> 00:24:11,062
（セルティ）なんでもいいから
静かにしてくれ。　眠れない。

355
00:24:11,062 --> 00:24:13,062
悪かったよ　セルティ。

356
00:24:14,665 --> 00:24:17,665
じゃあ　このへんで。
続きは　また　いつか。

357
00:24:21,022 --> 00:24:24,275
（新羅）おお～！
完ぺきじゃないですか！

358
00:24:24,275 --> 00:24:26,961
（老画家）
んん？　どこが　完ぺきなんだ。→

359
00:24:26,961 --> 00:24:30,865
デュラハンは　首を抱えているのが
本来の姿なんだぞ？

360
00:24:30,865 --> 00:24:32,917
（新羅）別に　なくたって
いいんじゃないですか？→

361
00:24:32,917 --> 00:24:34,952
首なんて

362
00:24:34,952 --> 00:24:38,005
いいわけがない。
実物を見ていないから→

363
00:24:38,005 --> 00:24:42,210
そんなことを言うんだ。
世にも美しい女だったんだよ

364
00:24:42,210 --> 00:24:44,545
（新羅）ですよね
んん？

365
00:24:44,545 --> 00:24:47,615
（新羅）でも　やっぱり
首は　ない方がいいなぁ

366
00:24:47,615 --> 00:24:51,185
その方が　チャーミングですよ。
これで　完ぺきです

367
00:24:51,185 --> 00:24:54,388
だから　おじいさんも
悩むことはないんですよ

368
00:24:54,388 --> 00:24:57,588
描けなくたっていいんです。
ずっと　このままで…

369
00:25:00,361 --> 00:25:03,631
ふむ…。　だが　私は描く

370
00:25:03,631 --> 00:25:06,033
（新羅）
いいんですって　これで！

371
00:25:06,033 --> 00:25:08,135
（老画家）
変わった男だなぁ　あんた

372
00:25:08,135 --> 00:25:11,672
（新羅）いやぁ～　それほどでも
（老画家）ふふふふっ→

373
00:25:11,672 --> 00:25:15,993
ふふっ　ふふふっ…
（老画家・新羅）ははははっ！

374
00:25:15,993 --> 00:25:35,613
♪♪～

375
00:25:35,613 --> 00:25:55,616
♪♪～

376
00:25:55,616 --> 00:26:15,653
♪♪～

377
00:26:15,653 --> 00:26:35,623
♪♪～

378
00:26:35,623 --> 00:26:42,623
♪♪～

379
00:28:16,707 --> 00:28:19,710
オレのラブラブゲッチューで
ハートブレイキンな日常を　知りたいか？

380
00:28:19,710 --> 00:28:22,713
なら　君のハートのチャンネルを
このシャイで　クールな→

381
00:28:22,713 --> 00:28:24,813
紀田正臣に　合わせてくれ～！

382
00:28:27,034 --> 00:28:29,634
３００年に一度のチャンスを
見逃すな！

